高校生部門
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和歌山県立和歌山商業高等学校
商業専門科目「電子商取引」の学習の中で、4年前から継続して「南海トラフ地震に対する防災・減災」をテーマに取組を続け…
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目黒星美学園中学高等学校
「コロナ禍でも自分たちにできることをしよう!」という思いを持ち、様々なプロジェクトが立ち上がった。例えば、生徒会が中…
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兵庫県立山崎高等学校
平成24年に始めた生徒主体の防災活動。「真下に山崎断層」「深刻な高齢化」に加え、「コロナ禍」という状況。今回は「みんな…
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高知県立大方高等学校
本校は、南海トラフ地震による甚大な被害が想定されている高知県黒潮町にある唯一の高等学校である。高台に位置しており、…
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兵庫県立尼崎小田高等学校 看護医療・健康類型
6年目を迎えた活動だが、今年の目玉は二つある。一つは長年、意識的に取り組んできた災害時要配慮者の支援だ。避難行動要支援…
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兵庫県立明石南高等学校・めいなん防災ジュニアリーダーMRDP
「めいなん防災ジュニアリーダーMRDP」は2013年教育委員会の防災ジュニアリーダー育成事業に参入してスタートした。MRD…
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宮城県気仙沼向洋高等学校 KSC「向洋語り部クラブ」
令和2年6月生徒による語り部団体を発足、先輩達が学んだ旧校舎である気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館と連携した語り部…
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福島県立福島西高等学校 家庭クラブ
本校は河川から200m活火山から18kmに位置し洪水と火山噴火が心配されるため、昨年度から命を守り減災につなげる研究活動に…
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甲南高等学校 グローバル・スタディ・プログラム
2017年度より防災・復興をテーマに1年間研究を行なっている。これまでにのべ42名の阪神・淡路大震災の被災者の方にインタビ…
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和歌山県立熊野高等学校 Kumanoサポーターズリーダー部
「地域に根差し地域に貢献する高校生リーダー」をモットーに活動を始めて9年目。昨年開発したAEDシートを地元の近隣施設約14…