山梨県立青洲高等学校 商業科

 青洲高校では、総合的な探究の時間と地域研究活動の時間を「青洲学」とし専門家からの講義を聞き、HUGを活用することで、地域の防災について学習している。

 しかし、青洲高校の所在地である市川三郷町は、古くから水害の多発地域である。青洲高校も水害発生時には2階の天井まで水没すると推測されている。

 商業科3年次課題研究では、避難所になれない青洲高校を「防災情報発信の拠点」にしようと、①「地域の小中学校や自治グループへの出前授業」 ②「市川三郷町の防災アプリ開発」の2つの取り組みを行った。

 特に②では、青洲学や商業科での今までの学びを活かし、災害時の危険箇所を自らの足で調査して、ピクトグラムを活用したWebハザードマップを作成した。

 完成した「市川三郷町みんなでつくるWebハザードマップ」は、町の防災課に提案し、運用に向けて機能面の充実や、ランニングコスト確保等の課題解決に向けて研究を継続している。

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