甲南高等学校 グローバル・スタディ・プログラム

2017年度より防災・復興をテーマに1年間研究を行なっている。これまでにのべ42名の阪神・淡路大震災の被災者の方にインタビュー活動を行い、阪神高速震災資料保管庫、神戸市長田区、芦屋市復興住宅等でフィールドワークを行なってきた。それらの活動から防災・復興を関連させたテーマで研究を行い、レポートを作成し、ポスター発表を校内外で行なってきた。生徒の防災意識が高まったことはもちろんのこと、地域へ出向く事で、地域との関係性ができ、多方面での協力関係が構築されつつある。例えば、高齢者対象のスマホ講座やZOOM講座がそれにあたる。生徒が自分の知識を活かして他の人のために奉仕するサービスラーニングの機会が設けられ、それは生徒のコミュニケーションスキルの伸長、多角的な物事の見方にプラスの影響を与えている。スマホ講座では防災・災害時に便利なアプリやインターネットサービスを紹介するようにしている。

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