学生団体WAKA×YAMA

 学生団体WAKA×YAMAは、南海トラフ地震発生時に既存の対策では救えない命や生活を守るべく、「WAKA×YAMA SUMMER IDEATHON」という和歌山県内の中高生と防災に取り組む、約3か月の課題解決型プログラムを実施した。

 ここではチーム毎に、専門家や震災語り部による講演やヒアリングを通じて取り組む課題を設定し、それを解決するアイデアを生み出した。

 最後のシンポジウムでは参加者が自身のアイデアをプレゼンし、優勝したチームには活動資金が贈呈された。

 プログラムの中で大学生は、中高生が持つ若者ならではの視点や柔軟な発想力を引き出せるようサポートした。

 プログラム終了後に生まれたアイデアを地域に根付かせるべく、実証実験の場として地域を巻き込んだ防災訓練も企画している。

 このように中高生と大人の間にいる大学生が各世代の強みを上手くコーディネートすることで、新しい「防災」を作り上げることができた。
 

関連記事

  1. 56 佛教大学 大宮防災と福祉のまちづくり応援隊

    佛教大学 大宮防災と福祉のまちづくり応援隊

  2. 兵庫県立和田山特別支援学校

  3. 西宮市立夙川小学校 西宮市立高木北小学校

  4. 徳島県立池田高等学校定時制課程 池定・地域まもり隊

  5. 鳥取県立鳥取商業高等学校

  6. いわき市立好間中学校