福島県立福島西高等学校 家庭クラブ

 本校は河川から200m活火山から18kmに位置し洪水と火山噴火が心配されるため、昨年度から命を守り減災につなげる研究活動に取り組んでいる。今年度は予期しない災害で帰宅困難になり学校に留まる場合の問題①食事②トイレ③防寒の研究をした。その結果①食事は、保存性、手軽さ、味、量、価格からアルファ化米味付きご飯と保存水500mlが適することを確認。②トイレは、市販の簡易トイレを検証しコスト削減を考え、新聞紙やコピー用紙で代用可能なことを検証し和式用と男子用簡易トイレを考案。③防寒は、アルミシートをはおり胸ポケット内の温度変化と新聞紙を入れたポリ袋に足を入れ、足の甲の温度変化を測定し効果があることを検証。そして、授業でアルファ化米の試食と簡易トイレを体験し、災害時に各自ができる実践力を身につけることができた。次年度は、備蓄の実現化と行動マニュアルを作成し、本校の自然災害時の防災対策を構築させたい。

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