千葉県立市原特別支援学校

千葉県立市原特別支援学校では、今年度、帰宅困難・引き渡し時の体制強化を目指し実践してきた。職員研修会では、帰宅困難時を想定し、子どもたちがより安心して過ごすために「市原BTL」防災タイムラインを作成した。合わせて学校とPTAで、子どもたちが学校に持参する「防災リュック」について共に考え、各家庭に備えを呼びかけた。防災教育の実践では、コロナ感染症対策を意識し、浸水体験や食具づくり、パーティションづくりなど体験的な活動を盛り込み実践した。高等部の生徒会活動では、防災委員会が中心となって月に一度の「予防災デー」を設け、生徒が教室を回って危険な箇所がないか確認を行った。また、本校オリジナルの防災キャラクターも生徒たちと考えた。近年、市原市は、風水害で甚大な被害を受けた。その時の記憶を風化させないよう、これからも地域や家庭とつながり、いつ襲ってくるかわからない災害に備えていきたい。

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